『Leather Craft 5160』

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マンモス フィギュアカービングロングウォレット制作過程.1

今日から少しずつ、依頼品のフルオーダーのロングウォレットの制作過程を紹介させて頂いきます。


これから革細工でハンドメイドを始めたい方のウォレットを作る際の参考になるかは不明ですが(^^;)


まずは依頼主さんの依頼内容のご紹介。


カービングのデザインはマンモスでロングウォレットを作って欲しい。
厳ついヤツで!?




正直言います。マンモスなんて見たこと有りませんので(当たり前か!?)、半分はイメージで描いてみました


マンモスって画像を検索しても、毛長マンモスしか出て来なくて大変でした。



さらに、最初のイメージデザインも依頼主さんにダメ出しくらって、書き直したり。。。




まぁ、何とか2回目でOK頂いたデッサンがこれ。









さて、革を使った作業に入ります。
革に描いたデザイン画を複写するんですが、その際に使うのがトレーシングシート!?


トレーシングペーパーではなくフィルム状の物です。


革に複写する際に革を湿らせて複写するので紙ではシワシワに成ってしまうからなんです。


別にトレーシングペーパーでもイイですが(^^;)安いし。。。



で、革に複写してスーベルナイフで大まかな輪郭を切り込みます。








この時、普通は革を濡らしたスポンジなどで革を湿らせて行うんですが、私は霧吹きを使います。


スポンジなどでは、拭きムラが出来てしまうのが嫌で。

霧吹きなら適度に湿らせてムラも少なく済みます!!


ぜひ試してみて下さい(^-^)v
(って、言っても私も、ある作家さんの真似なんですが。。)





後は、ひたすら刻印をコンコン打ち込む







私がよく行うフィギュアスタイルカービングは、シェリダンスタイルカービングと違い輪郭線を誇張しないのが特徴です。


シェリダンスタイルカービングでは、輪郭のエッジを立たせ陰影を誇張するのが基本ですが、エッジをベベラやモデラを使い叩いて行き輪郭線を絵画のように線では無く面で表現していくのが、一番の違いですね!!



その後、背景をバックグラウンドで叩いて雰囲気を出していきます。


まだまだ、これからですが、だいぶ雰囲気が出て来たかとおもいます。



って、ところで今日は終了。






最後まで読んで頂きまして、有り難うございます。

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  1. 2011/06/08(水) 00:59:26|
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