『Leather Craft 5160』

『Leather Craft 5160』 革細工で個人工房をやっています。

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私流の染色の仕方.2

さて、染色の続きを書きます。

面倒くさいですが携帯からやと、一気に書けないのでお付き合い下さいm(_ _)m






続いてトコにもローパスバチックを塗ります。







基本は銀面同様に塗るんですが、銀面まで丁寧に塗らないでも大丈夫です。
後程、トコノールで仕上げますので、ムラが目立たない程度に染めておきます。



続いて、仕上げのグラデーションを掛けて行きます。


基礎の下地をしっかり塗っていれば、作業は楽に進みます。



まずは、マロンを周りから中央に向けて薄く塗っていきます。

一度全体的に濡れたら、また周りから2/3程度を目安に塗って行きます。

同じ作業を続いて1/3まで塗り上げると
色に深みが増してきます。

マロンは、色をハッキリ出すと言うよりは深みを出していくと言う感じで塗ります。
マロンを塗る時は、グラデーションを付けやすくする為に私は革を乾燥させないで濡れたまま塗っています。

すると染料が滲んでグラデーションが自然な仕上がりに成ります。

ただし、乾いた後の色と濡れた状態では、全然違いますので、ある程度、経験が必要となりますので、練習するのをお勧めします。




最後に、焦げ茶を塗っていきます。


焦げ茶は、かなり濃く色が付いてしまうので、刷毛に少量だけ付けて周りから中央へと塗っていきます。

この時、あまり勢いよく塗らずに、少しずつ塗っていきます。

焦ると取り替えしが着かなくなり今までの苦労が水の泡です(^^;)




最後にカービングの周りをエイジングして全体的な雰囲気を統一させます。


こんな感じに仕上がります







だいぶ迫力も増してきたでしょか!?

以上の工程が、染色についての簡単な説明ですが、参考に成りましたでしょうか!?


結構大変な作業でしょ。

毎回こんな事してます(^^;)


あと最初にも言いますが、あくまでも、私流なんで、真似して失敗しても責任はとれませんので。。



とりあえず、染料はこれくらいで(^-^)






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  1. 2011/06/08(水) 23:33:49|
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